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新编日语2前文讲解(5篇)

2023-12-29 互联网 实用范文

每个人都曾试图在平淡的学习、工作和生活中写一篇文章。写作是培养人的观察、联想、想象、思维和记忆的重要手段。相信许多人会觉得范文很难写?下面我给大家整理了一些优秀范文,希望能够帮助到大家,我们一起来看一看吧。

新编日语2前文讲解篇一

初めまして。わたしは魯(ろ)です。わたしは日本語科(にほんごか)の一年(いちねん)です。よろしくお願(ねが)いします。

これは私の荷物(にもつ)です。

これは服(ふく)です。それも服です。あれは本(ほん)です

初次见面请多指教。我是鲁,是日语专业的一年级学生。请多多关照。这是我的行李。

这些是衣服,那些也是衣服。那边的是书。

第三回

魯さんの部屋(へや)は 二階(にかい)に あります。部屋に机(つくえ)や 椅子(いす)などが あります。

机が 三つ(みっつ)あります。椅子が 六つ(むっつ)あります。ベッドが 四つ(よっつ)あります。部屋にパソコンも あります。テレビは ありません。テレビは 学生(がくせい)の クラブに あります。トイレは 二階(にかい)に あります。浴室(よくしつ)は 一階(いっかい)に あります。

鲁先生的房间在二楼。房间里面有桌子和椅子等等。

一共有三张桌子,六张椅子。床有四张。房间里也有电脑。房间里没有电视机,电视机在学生俱乐部里面。洗手间在二楼,浴室在一楼。

第四回

この 辺り(あたり)は 学園都市(がくえんとし)です。学園都市には いろいろな 大学(だいがく)が あります。キャンパスは みんな 新しい(あたらしい)です。

ここは わたしたちの 大学です。この 高い(たかい)建物(たてもの)は 図書館(としょかん)です。その 建物は 閲覧室(えつらんしつ)です。あの 建物は 大学のゲストハウス です。

学生は 朝(あさ)は 教室(きょうしつ)に います。午後(ごご)は 閲覧室に います。夜(よる)は 寮(りょう)に います。大学には 広場(ひろば)が あります。広場には 池(いけ)が あります。池の中には 綺麗(きれい)な 金魚(きんぎょ)が います。

学園都市には 地下鉄(ちかてつ)の駅(えき)が あります。交通(こうつう)は とても 便利(べんり)です。

这里周边都是大学城,大学城里面有各种类型的大学,校园里面都是新的。这里就是我们的大学。这栋高的建筑物是图书馆,那栋建筑物是阅览室,那边的建筑物是大学的招待所。

学生早上会在教室里,下午会在阅览室里面,晚上会呆在宿舍。学校里面有个广场,广场里面有个池塘,池塘里面有漂亮的金鱼。大学城里面有地铁的车站,交通是很方便的。

第五回

魯さんは 無錫(むしゃく)の人です。李さんは 上海(シャンハイ)の人です。今日(きょう)は 国慶節(こっけいせつ)です。とても 良い 天気(てんき)です。それで 李さんと 魯さんは ワイタンへ 行(い)きます。

ワイタンは 黄浦江(こうほこう)の西(にし)に あります。その 英語名(えいごめい)は バンドです。ワイタンは エキゾチックな 所(ところ)です。そこには 外国(がいこく)の 古い(ふるい)建物が たくさん あります。

ワイタンの 向こう側(むこうがわ)は 浦東(ほとう)です。黄浦江の 東(ひがし)にあります。そこには 現代(げんだい)の 新しい(あたらしい)建物が たくさん あります。

ワイタンの 歴史文化(れきしぶんか)と 浦東の 現代風景(げんだいふうけい)の コントラストは なかなか 良いです。

鲁先生是无锡人。李先生是上海人。今天是国庆节。天气非常好。所以李先生和鲁先生去外滩了。

外滩在黄浦江的西边。英文名字是bund。外滩是具有异国情调(exotic)的地方。那里有大量外国的古建筑物。

外滩的对面是浦东,是黄浦江的东边。那里有大量现代的新建筑。外滩的历史文化和浦东的现代风景对比(contrast)是相当好的。

第六回

李さんは 毎朝(まいあさ)、六時に起(お)きます。朝、よく運動場(うんどうじょう)へ 行きます。運動場でバスケットボールや ラヂオ体操(たいそう)などお します。それから 日本語の朗読(ろうどく)を します。李さんは 毎朝、七時半ごろ 学生の食堂(しょくどう)で 朝ご飯(ごはん)を 食(た)べます。朝ご飯には、うとんや 肉饅頭(にく まんじゅう)を 食べます。彼(かれ)は あまり パンを たべません。そして、七時四十分ごろ 自転車(じでんしゃ)で 教室(きょうしつ)へ 行きます。

李さんは 毎晩(まいばん)、七時から九時まで 勉強(べんきょう)します。十時ごろ 寮(りょう)へ 帰(かえ)ります。大学から寮まで 十分ぐらい 掛(か)かります。十時半ごろ寝(ね)ます。大学の生活(せいかつ)は とても 忙しい(いそがしい)です。しかし、大変(たいへん)楽しい(たのしい)です。

李先生每天早上六点起床,早上有时候会去运动场。运动场上进行的有篮球和广播体操,然后还有日语朗读。李先生每天早上七点半左右去学生饭堂吃早餐。早餐吃的是面条和肉包子,他不怎么吃面包。而后,七点四十分左右骑自行车去教室。

李先生每天晚上从七点开始到九点学习,十点左右回宿舍。从学校到宿舍要十分钟左右。十点半左右睡觉。大学的生活无论如何是很忙的,但是是很开心的。

第7回

昨日(きのう)は日曜日(にちようび)で、とてもいい天気(てんき)でした。あんなに素晴らしい(すばらしい)天気は 本当に(ほんとうに)珍しい(めずらしい)です。留学生(りゅがくせい)の木村さんは 日本語科(にほんご か)の呂さんと 一緒に(いっしょに)地下鉄(ちかてつ)で 浦東(ほとう)へ 行きました。そして、浦東の第一ヤオハンデパートで 買い物(かいもの)を しました。木村さんは そのデパートで お茶(ちゃ)などを 買いました。呂さんは文房具(ぶんぼうぐ)や 食べ物を 買いました。買い物の後(あと)、二人は国際空港(こくさい くうこう)まで リニア・モーター・カーに 乗(の)りました。そして、そこのレストランで 二人で食事(しょくじ)を しました。それから、木村さんと呂さんは 世紀公園(せいき こうえん)へ 行きました。そこで 三十分ぐらい 散歩(さんぽ)しました。その後、東方明珠(とうほうめいじゅ)テレビ塔(とう)登(のぼ)りました。そこから黄浦江(こうほこう)の美しい(うつくしい)景色(けしき)を 眺(なが)めました。それから、浦東の映画館(えいが かん)で とても おもしろい映画を 見(み)ました。昨天是星期日,天气非常地好。这样极好的天气真的是很珍贵的。留学生木村先生和日语专业的吕先生一起搭地铁去浦东,然后在浦东第一八百伴百货公司买了东西。木村先生在那间百货公司买了茶叶等等。吕先生买了文具和吃的东西。买完东西之后,两人搭磁悬浮列车去了国际机场。然后在那里的饭店吃了饭。然后,木村先生和吕先生去了世纪公园,在那里散步了三十分钟左右。在那之后去登了东方明珠电视塔,从那里眺望了黄浦江美丽的景色。然后,在浦东的电影院看了很有趣的电影。

第8回

二〇〇八年(ねん)は北京(ぺきん)オリンピック開催(かいさい)の年でした。留学生の田中さんは 夏休み(なつやすみ)に 留学生のセンターの王さんと 一緒に(いっしょに)北京へ 行きました。二人は国家(こっか)スタジアム「鳥の巣(とりのす)」で 北京オリンピックの聖火(せいか)リレーや 開会式(かいかいしき)のセレモニーを 見ました。またいろいろな 試合(しあい)を 観戦(かんせん)しました。日本チームや 中国(ちゅうごく)チームなどを 応援(おうえん)しました。そして 北京オリンピックのマスコット「フーワイ」と シンボルマークのエンブレムを 買いました。北京の町(まち)は とても 明(あか)るて にぎやかでした。人々(ひとびと)も とても親切(しんせつ)で 優(やさ)しかったです。そして、田中さんは 北京で 三十歳(さい)の誕生日(たんじょうび)を 迎(むか)えました。

2008年是北京奥运会举行之年,留学生田中先生和留学生中心的王先生暑假中一起去了北京。两人在国家体育场“鸟巢”看了圣火传递和开幕式典礼。还看了一系列的比赛,为日本队和中国队加油。然后,买了北京奥运会的吉祥物福娃和象征标志的徽章。北京的街道是很明亮的、热闹的。人们也都很热情友好的、友善的。而后,田中先生在北京迎来了三十岁生日。

第9回

鈴木さんは 今年(ことし)の春(はる)、二週間(しゅうかん)ほど 日本へ 帰っていました。家族(かぞく)の人たちは みんな 元気(げんき)でした。鈴木さんは 中国に 戻(もと)って、李さんを 訪(たず)ねて 家族のデジカメ写真(しゃしん)を 見せました。それは 家族の人たちが 一緒に 中野公園(なかの こうえん)で 花見(はなみ)を している写真でした。

鈴木さんのお父さん(おとうさん)は 青い(あおい)セーターを 着(き)ています。お兄さん(おにいさん)は 赤い(あかい)ネクタイを 締(し)めて、黄色(きいろ)いズボンを 穿(は)いています。鈴木さんは黒い(くろい)眼鏡(めがね)を かけて、白い(しろい)帽子(ぼうし)を かぶっています。一家(いっか)は にぎやかで とても 楽しかったです。

今年春天铃木先生从日本回来了两个星期左右,家里人都很精神。铃木先生回来中国后,拜访了李先生,并给他看了家里人的数码相机的照片,那是家里人一起去中野公园赏花的照片。

铃木先生的父亲穿着蓝色的毛衣。哥哥系了红色的领带、穿着黄色的裤子。铃木先生带着黑色的眼睛,戴着白色的帽子。一家人十分热闹,相当开心。

第十回

楊さんは連休(れんきゅう)を利用(りよう)して 国(くに)へ 帰りました。彼は 青島(ちんたお)の人です。青島は とても 綺麗で いいところです。

楊さんは飛行機(ひこうき)で 青島へ 行きました。航空券(こうくうけん)は 八百元(げん)ぐらいでした。楊さんの家(いえ)は 海(うみ)から 遠く(とおく)ありません。歩(ある)いて 十五分ぐらいです。ですから、楊さんは 毎日、夕食(ゆうしょく)の後、お兄さんと 一緒に海岸(かいがん)を 散歩(さんぽ)しました。

楊さんの家族は 楊さんを入(い)れて五人(ごにん)です。ご両親(りょうしん)と お姉さん(おねえさん)一人(ひとり)と お兄さん一人がいます。楊さんは 末っ子(すえっこ)です。お父さんは 海洋研究所(かいよう けんきゅうじょ)に 勤(つと)めています。お母さんは今年、定年退職(ていねんたいしょく)に なりました。お姉さんは 中(ちゅう)学校(がっこう)の先生(せんせい)を しています。お兄さんは 病院(びょういん)で働(はたら)いています。

連休(れんきゅう)が終(お)わって、楊さんは 青島から上海に 戻って、留学生の宮本(みやもと)さんを 訪(たず)ねました。そして 宮本さんに 青島ビールを プレゼントしました。

杨先生利用长假的时间回国,他是青岛人,青岛是一个很美丽的地方。杨先生乘坐飞机去了青岛,机票是八百元左右。杨先生的家离海不远,步行十五分左右。因此,杨先生每天晚餐以后,和哥哥一起去海边散步。

杨先生的家族包裹杨先生在内一共五个人,有父母,一个姐姐和一个哥哥。杨先生是小儿子。父亲在海洋研究所工作,母亲今年退休了。姐姐是中学的老师,哥哥在医院工作。

长假结束后,杨先生从青岛回了上海,去拜访了留学生宫本先生。然后,将青岛啤酒送给宫本先生当做礼物。第十一回

青木さんの趣味(しゅみ)はスポーツです。彼の好きなスポーツは テニスとバドミントンです。テニスより、バドミントンの方(かた)が 少し(すこし)上手(じょうず)です。野球(やきゅう)は 見ることは 好きですが、自分(じぶん)で やることは あまり 好きではありません。青木さんは中華料理(ちゅうかりょうり)が 大好きです。北京料理ではダック、上海料理では酢豚(すぶた)が 好きです。四川(しせん)料理は 初(はじ)めは 辛(から)くて嫌い(きらい)でしたが、だんだん好きにになりました。

李さんは 音楽(おんがく)を 聞(き)くのが 好きです。彼は ジャズや ロックより クラシック音楽の方が 好きです。ほかに、美味しい(おいしい)料理が 好きです。日本料理も中華料理も みな好きです。中華料理は何(なん)でも 好きです。嫌いな物は ありません。しかし、彼は料理を 食べることは 好きですが、料理を 作(つく)ることは 出来(でき)ません。

青木先生的兴趣是运动,他喜欢的运动是网球和羽毛球。和网球相比,他羽毛球的球技好一点。他喜欢看棒球,但是不怎么喜欢去打。青木先生很喜欢中国菜,喜欢北京菜中的烤鸭和上海菜中的古老肉。四川菜一开始因为太辣所以不喜欢,后来渐渐地喜欢上了。

李先生喜欢听音乐。和爵士音乐、摇滚音乐相比,他更喜欢古典音乐。除此以外,他也喜欢美味可口的佳肴,无论日本菜或中国菜都喜欢,中国菜无论什么都爱吃,没有讨厌的东西。但是,他虽然喜欢吃东西,却不会做菜。

第十二回

今日は試験(しけん)です。試験問題(もんだい)は「聴解(ちょうかい)」、「文字(もじ)・語彙(ごい)」、「読解(どっかい)・文法(ぶんぽう)」の 三つ(みっつ)の セクションが あります。それぞれの セクションには 五っつ(ごっつ)の 大き(おおき)な 問題が あります。大きな問題には、いくかの 小さ(ちいさ)な問題が あります。それぞれの問題には 四つ(よっつ)の選択肢(せんたくし)が あります。正しい(ただしい)答え(こたえ)は一つ(いっつ)だけですから、二つ(につ)選(えら)んでは いけません。書き間違(かきまちが)ったことろは 書き直(かきなお)してもいいですが、書き直す時(とき)に、前の答えを 消(け)しゴムで綺麗に消(け)さなくては いけません。開始(かいし)のベルが 鳴(な)る前に、先生(せんせい)は このように 説明(せつめい)しました。本当に(ほんとうに)難し(むずかし)くて 厳しい(きびしい)試験です。しかし、みんなは 一生懸命(いっしょうけんめい)頑張り(がんばり)ます。

今天是考试,考试内容有听解、文字词汇、读解语法三个部分。每个部分有五个大题,每道大题有几个小题,每个小题有四个选项,正确的选项只有一个,所以不可以同时选两个选项。写错的地方可以重写,重写的时候,必须用橡皮胶把之前的答案擦干净。开始的铃声响起之前,老师作了这样的说明,真的是又难有严格的考试。但是大家都拼命地努力。

第十三回

牧野さんは日本人留学生で、いま中国語(ちゅうごくご)の辞書(じしょ)を 欲(ほ)しがっています。またラジカセを 買いたがっています。ラジカセを買って 中国語のラジオ講座(こうざ)を 聞きたいと思っています。彼は将来(しょうらい)、文化(ぶんか)交流(こうりゅう)の活動(かつどう)を 使用(しよう)と考え(かんがえ)ています。ごれが 牧野さんの大きな夢(ゆめ)です。

李さんは日本語科の学生で、いま日本語のことわざの辞書を 欲しがっています。またmp3を 買いたがっています。mp3を買って日本語の録音(ろくおん)を 聞きたいと思っています。そして、将来、日本へ行って経済(けいざい)を 研究(けんきゅう)使用と考えています。しかし、彼は帰国(きこく)後、会社(かいしゃ)に勤め(つとめ)用途(ようと)は 思っていません。経済の研究者(けんきゅうしゃ)に なりたいと思っています。これが 李さんの大きな夢です。

牧野先生是日本留学生,现在希望有一部汉语词典,另外还想买一架盒式收录机。买了盒式收录机后,想听汉语的广播讲座。他想将来从事文化交流的活动,这是牧野先生远大的理想。

李先生是日语专业的学生,现在希望有一部日语谚语的词典。另外还想买一部mp3。买了mp3之后,想听日语的录音。将来想去日本做经济研究。但是,他回国之后不想在公司工作,他想做经济研究者,这是李先生的远大理想。

第十四回

今日の授業(じゅぎょう)は とても おもしろかったです。先生はまず、「あなたの名前(なまえ)は何と言(い)いますか」と私に 聞きました。私は「王友民と言います」と先生に 答えました。その後、先生は会話(かいわ)の練習(れんしゅう)を 通(とお)して 挨拶(あいさつ)の言葉(ことば)と 日本文化(ぶんか)の関係(かんけい)を 説明(せつめい)しました。

日本語の中には、挨拶の言葉が たくさんあります。日本人は朝、人に会(あ)った時(とき)に「おはようございます」と言います。昼間(ひるま)、人に会った時に「こんにちは」と言います。特に(とくに)日本人は 挨拶に 天気や 季節(きせつ)の言葉を よく 使い(つかい)ます。例(たと)えば「いいお天気ですね」とか、「暑い(あつい)ですね」とか、とよく言うのです。挨拶の言葉は 確(たし)かに 日本文化の一面(いちめん)を 表(あらわ)しています。私たちは日本語を 勉強(べんきょう)するとともに、日本の文化や 知識(ちしき)も よく勉強しなければなりません。

今天的课十分有趣,老师首先问我“你的名字叫什么”我回答老师说“我叫王友民”。然后,老师通过对话练习,说明寒暄语和日本文化的关系。

日语中,寒暄语是非常多的。日本人早上见到人时会说「おはようございます」白天遇见人时会说「こんにちは」特别是日本人在寒暄语时经常以天气和季节为话题。比如说“真是好天气呢”或者“真热呢”等等。寒暄语的确是日本文化的一方面的表现。我们在学习日语的同时,也要好好学习日本的文化和知识。

第十五回

田さんはアルバイトを 探す(さがす)為に(ために)学生センターに 来(き)ました。申込書(もうしこみしょ)の書き方(かきかた)が よく 分(わ)からないので 職員(しょくいん)に いろいろと 聞きました。住所(じゅうしょ)と 連絡先(れんらくさき)は 書かなくてもいいです。特技(とくぎ)は パソコンとか、車(くるま)の運転(うんてん)とか と 書くのです。得意(とくい)な学科(がっか)は日本語と書きました。

田さんは日本語を 使う(つかう)アルバイトを したいと思っています。最近(さいきん)通訳(つうやく)を やりたい人が 多く(おおく)なりましたが、彼は教師(きょうし)を 希望(きぼう)しました。将来(しょうらい)、日本語教師に なるつもになので、今、少し(すこし)体験(たいけん)したいいと思っています。時間(じかん)は日曜日より 土曜日(どようび)の方 いいと言って 職員に お願いしました。時給(じきゅう)は五十元(げん)だけですが、ほかに 交通費(こうつうひ)も 出(で)ます。職員は 日本語研修(けんしゅう)学校(がっこう)と 連絡(れんらく)してから すぐ田さんに 知(し)らせると言いました。

田先生为了寻找打工的工作来到学生中心。他因为不太了解申请书的填写方法,所以问了职员各种问题。住址和联系地点可以先不用填写。特长要求填写电脑或者开车等等。擅长的科目他写的是日语。

田先生希望打工是能多点使用日语。最近,想要做翻译的人越来越多,但是他希望做老师,将来打算做日语老师,现在想稍微先体验一下。他和职员说,与时间安排在星期日相比,他更希望是星期六。每小时报酬虽然只有五十元,但另外还有交通费。职员说,和日语学校联系之后会马上告知田先生。

下一周,大学里有庆祝活动。小李的班级里打算开一家牛肉盖浇饭的临时小吃店。小李为了学习牛肉盖浇饭的做法而亲自去拜访了安部先生。牛肉盖浇饭在日本非常受欢迎。安部一边做着牛肉盖浇饭一边详细地讲解着制作方法。做好的牛肉盖浇饭看起来非常好吃。小李一边听安部先生的说明一边详细地记笔记。安部先生看了小李的笔记就鼓励小李说,你们这次临时小吃店一定会取得成功。16 快到圣诞节了,吉田想给朋友赠送礼物。在日本,圣诞节时,亲近的人之间或者家里人之间盛行互送礼物。吉田在去年的圣诞节赠送给朋友钢笔。送给弟弟玩具。收到朋友送的唱片。收到高中时代的老师送的英语词典以及日汉成语词典。在中国,学生在圣诞节经常赠送礼物,但是,一般人还是在婚礼及生日时赠送礼物。小李在今年生日时得到了父亲送的收音机,母亲送的毛衣。此外,还受到亲戚的礼物。在父母的生日时,小李送给父亲一顶帽子,送给母亲一条围巾。在妹妹的生日时送给她一个可爱的玩具娃娃。17

后天就是元旦,那天有庆祝新年的特别公演。小理想要去看公演。小鲁想要是小李去的话自己就去。留学生竹内也说,如果没有事的话也会去。所以,小李打算再邀请一次竹内。

到文化剧场去的话,要先乘十八路车,然后再换乘二十四路无轨电车就可以到了。但是,因为元旦上街的人很多,公共汽车非常拥挤,所以,小李他们想要骑自行车去。小鲁担心留学生的安全,不过小李说,只要遵守交通规则就没有问题了。他只是担心当天的天气情况。因此,小李想要打听一下后天的天气预报。

最近来中国的学生增加了很多。我们的大学里现在有美国、日本、英国、法国、德国、加拿大等来自十多个国家的留学生近五十余名。今天,小李担任大学报纸的记者,对留学生进行了采访。这么多的留学生想要来中国留学是因为他们对中国的文化感兴趣。在生活环境方面,他们回答说:“因为感觉安全方面很有保障,不会出问题。”当然,有人说也存在着噪音和公害等问题。他们来到中国后也会偶尔生病。那时,他们去医院或者去大学的医务室接受治疗。因为留学生们有数量很多的中国朋友,所以他们平时都可以使用汉语。因此,语言上的差异对于他们来说并不是一个很大的问题。

寒假里,小李访问了留学生高桥家。而且在高桥家里吃了好吃的牛肉炖土豆。牛肉炖土豆的做法并不是很难,只要把牛肉和土地用油炒然后煮就可以了。

高桥来中国已经半年了。来中国之前读过很多介绍中国的书,所以对中国稍有了解。他说留学生活非常愉快。他星期日常去看电影或者去拜访中国的朋友。今年寒假,因为以为要好的中国朋友要结婚,所以高桥不回国。他正在想应该送给朋友什么礼物。而且,因为还没有参加中国人婚礼的经历,所以想要参加朋友的结婚喜宴。高桥觉得一个人参加会很寂寞,所以邀请了小李。

新编日语2前文讲解篇二

第一課 冬休みが終わって

冬休みが終わり、李さんと王さんは久しぶりに会いました。

今日は暇なので、李さんは王さんを誘って留学生の山崎さんを訪ねました。山崎さんはとても親切な人で、友達が来る時には、いつも部屋をきれいに掃除しておいたり、お菓子を買ってきておいたりします。彼の部屋は広く、棚の上には家族の写真が飾ってあり、サイドボードの中には、誕生日に友達からもらったグラスが置いてあります。壁には、地理の勉強のための中国地図が貼ってあります。

久しぶりに会ったので、三人は楽しく食事をしました。李さんは手が滑って、コップを一つ割ってしまいましたが、さいわい、けがはしませんでした。

第二課 買い物

留学生の中島さんは李さんを誘って町のデパートへ買い物に来ました。中島さんは靴とコートを買おうと思い、李さんはカセットデッキと万年筆を買おうと思いました。

中島さんは靴売場で、いろいろな靴をはいてみてから形の気に入ったものを買いました。サイズは二十六点五センチで、値段は三十二元五角でした。それから自分の体のサイズにぴったりで、軽くて着やすいコードを買いました。

李さんはカセットデッキを買いました。ちょうど春のバーゲンなので、二割引の安い値段でした。それから、友達にプレゼントをあげようと思って、値段がやや高く、新発売でボールペンとセットになっている青色の万年筆を買いました。

第三課 病気

近頃はよく雨が降ります。天気予報によると、明日も雨だそうです。李さんは、頭が痛いし、手足もだるいし、少し目まいもします。それで、学校を休むことにしました。欠席届は事務室に出すことになっているので、王さんに頼みました。李さんは自分がきっと風邪を引いたのだろうと思って、医務室へ行って診察を受けました。診断によると、流感だそうです。それで、薬をもらって急いで帰って休みました。

ある日、李さんは急に胃が激しくて痛み出して、ひどい吐き気がしました。李さんは、前の晩、豚肉をたくさん食べたと、お医者さんに言いました。お医者さんは、胃の悪い人は油物をたくさん食べてはいけないと言いました。診断によると、さいわい軽い胃潰瘍だそうです。今後、油物や刺激の強い食べ物はできるだけ控えなさいと、お医者さんは李さんに注意しました。

第四課 食事

橋本さんは留学生寮で李さんをもてなしました。中国の人にめずらしいだろうと思って、橋本さんは日本料理をたくさん作りました。李さんは、日本の方はみんな餃子が好きだろうと思って、本場の中国餃子を作りました。二人は、中華料理、日本料理のことなどについて、いろいろ歓談をしました。

しばらくたって、李さんも松鶴楼で橋本さんに中華料理をご馳走しました。松鶴楼は、料理がおいしく、外国人もよく来る所だそうです。橋本さんは中華料理はまだ五回目なので、李さんはたくさん注文しました。

第五課 テープレコーダー

テープを聞くためには、まず、カセット取り出しボタンを押します。それから、テープを入れてふたを閉めます。そのあとは再生ボタンを押します。再生ボタンを押すと、テープが回ります。音量は音量つまみを回して調節します。再生ボタンを押してもテープが動かない時は電池の方向を確かめてください。電池入れは裏側にあります。マイナスの方を向こう側に、プラスの方をこちら側にしなければなりません。電池の方向を間違えると、液の漏れることがありますから気をつけてください。

それから、温度が高いと、故障しやすいので、絶対に温度の高い所に置かないでください。また、テープはツメを折っておかないと、うっかりして消してしまうことがありますから、大切なテープはツメを折っておいてください。

第六課 バスに乗る

留学生の田中さんは用事があって、ガーデンホテルへ行こうと思いました。彼は交通係に道を尋ねて、四十二番のバスに乗りました。バスの中では、車掌さんがマイクで説明したり、車内放送を流したりしますが、上海の道がまだよくわからない田中さんは車掌さんにいろいろ聞きました。車掌さんは親切に彼に教えました。

留学生寮は近いから、田中さんは自転車で学校に通っていますが、李さんは家が学校から遠いので、バスを利用しています。ですから、朝も夕方も込むバスに乗らなければなりません。それでも、李さんはいつもバスの中で、カセットテープを聞きながら、日本語を熱心に勉強しています。

第七課 誕生日

昨日は中国に来てから初めての誕生日でした。それで、パーティーをひらいて友達を招待しました。友達がたくさんお祝いに来てくれました。とくに、留学生別科の蔡先生も来てくださったので、とてもうれしかったです。

友達からいろいろなプレゼントをもらいました。佐藤さんは中国の切紙をくれました。周さんたちからもらったパンダのおもちゃはとてもすばらしいもので、まるで本物のようです。蔡先生から中国の万年筆をいただきました。

友達がいろいろ手伝ってくれたので、ほんとうに助かりました。王さんはパーティーの司会をしてくれました。佐藤さんは部屋を貸してくれました。趙さんには記念写真を撮ってもらいました。蔡先生にはごあいさつをしていただきました。ほんとうに楽しい誕生日でした。

第八課 年月日

日本は一年に祝日が十四日間あります。とくに四月の末から五月の初めまではゴールデンウィークで、休みの日が多くて、おおぜいの人が旅行をします。

田中さんは今年の夏休みに留学生たちいっしょに旅行しました。飛行機で北京へ行きました。スチュワーデスは親切で、とても楽しい旅行でしたが、少し疲れました。北京に三日間いましたが、毎日とてもいい天気でした。昼はちょっと暑かったですが、朝と夜はあまり暑くありませんでした。ホテルの部屋はきれいで広かったですが、あまり静かではありませんでした。

第九課 体験を話す

日本語科の王先生は授業には熱心だし、学生には親切だし、みんなから尊敬されています。先生の会話の授業ではいつも活発なやりとりが行なわれています。李さんは一年生の時に、王先生に教わったことがあります。彼は勉強の態度がまじめで、成績がよかったので、王先生によくほめられました。でも、同級生とけんかをして、しかられたこともありました。

けんかといえば、李さんも横山さんも子供のころ、よく兄弟げんかをしました。しかし、李さんも横山さんもおとなになってからは兄弟と仲がよくなり、お互いに助け合うようになりました。

上海の町では、いつも交通が混雑しているので、李さんは二度もひどい目に遭いました。一度は後の人におされて、手にけがをしてしまい、もう一度は人に足を踏まれて、血がたくさん出てしまいました。ひどい目といえば、横山さんも、一度はすりに財布をすられ、もう一度は悪者に襲われたそうです。

第十課 春休み

試験で疲れてしまった李さんと王さんは春休みを利用して、どこかへ遊びに行くことを相談しました。王さんは中国一の盆栽園と言われる植物園へ行こうと提案しましたが、李さんは、そこは遠すぎると言って賛成しませんでした。相談した結果、広くて、景色のいい動物園へ行くことにしました。

李さんは、その日、自転車で行く方が楽しいと言いましたが、王さんはこの間、自転車に乗ってけがをしたので賛成しませんでした。それで、二人はバスで行くことにしました。

王さんは帰りに妹にお土産を買ってあげたいと思っています。李さんはお土産なら、動物のおもちゃの方がいいと王さんに勧めました。

第十一課 本を借りる

李さんはクラスの読書発表会で読書感想文を発表するために、今適当な本を探しているところです。授業に出ながら、読書感想文を書くのはちょっと大変ですが、李さんにとっては、かえってそのほうが刺激になっていいみたいです。彼は図書館へ本を返しに行く山本さんに会いました。山本さんの借りた本は「言葉と文化」という本で、日本人らしい発想という視点から日本語と日本文化とのかかわりを書いたものです。李さんはいい本だと考え、翌日、図書館へ行ってその本を借りました。

王さんも読書感想文を書こうと思っているところです。彼は李さんに、いい本を教えてほしいと言いました。それで、李さんは「言葉と文化」という本を貸してあげました。ところが、数日後、王さんは、日本人らしい発想はわかりにくいと言ってその本を李さんに返しました。

第十二課 日本語の授業

日本語の試験は昨日終わりました。試験の形式は学生に日本語の文章を翻訳させたり、日本語で短い作文を書かせたりする筆記試験と、会話をさせたり、録音を聞いて日本語で答えさせたりする口頭試験でした。

李さんのクラスは今、江先生が教えています。江先生はとてもやさしい方で、学生にとても丁寧に教えます。まず学生に聞かせたり、絵を見ながら言わせたりします。それから、本を読ませたり、漢字を書かせたり、質問に答えさせたり、短文を作らせたりします。また、ときどき、おもしろい話をして学生を喜ばせたり、冗談を言って笑わせたりします。

青木さんは日本人留学生で、将来、日本へ帰って中国語教師になりたいと思っています。彼は江先生をたずねて、授業のやり方についていろいろ教えていただきました。そして、将来、自分も江先生のように中国語を上手に教えたいと思っています。

第十三課 敬語

今朝、学校へ来る途中、馬先生にお会いしました。馬先生は毎朝六時ごろお目覚めになります。起きられてから新聞をお読みになったり、ラジオをお聞きになったりしますが、朝はお忙しいので、新聞は簡単に目を通されるだけで、ラジオはお天気予報とニュースを聞かれるぐらいだそうです。七時ちょっと前に家を出られます。学校へはトロリーバスでご出勤になるけれども、途中、二回も乗り換えなければならないので、とても不便です。

馬先生は今日の授業で、日本語の敬語についていろいろ教えてくださいました。午後、私は教員室に先生をお訪ねし、「日本語ジャーナル」という雑誌をお借りしようと思いました。この雑誌には、先生が書かれた「敬語の使い方」という文章が載っています。私はそれを読みたかったのです。

第十四課 日本の先生を迎える

李さんは日本からいらっしゃる田中先生のなめに、平和ホテルへ電話をかけて、部屋を予約しておきました。

まもなく、田中先生は上海においでになりました。田中先生は十年ほど前に、一度上海を訪問なさったことがありますが、その間に、改革開放で上海は大きく変わりました。上海の町並の大きな変化に、田中先生はびっくりなさいました。

第十五課 会社の実習

李さんは経済学科の学生ですが、実習のために、ある日本の貿易会社で面接を受けました。面接はそれほど難しくなかったのですが、実習はちょっと大変でした。

お客様は会社にとって大切なので、丁寧に応対しなくてはいけません。また、言葉づかいにも十分注意しなければならないのです。例えば、社外の人に社内の人のことを言うとき、敬称を使う必要はありません。

電話応対もかなり難しいようです。電話応対の基本的なポイントは相手の名前や会社名を復唱確認して間違いのないように用件を聞き取り、名指しされた人に伝えることですが、まず、挨拶の言葉を忘れてはいけません。電話は相手の顔が見えないので、特に丁寧に、親切に応対するように心がける必要があります。

第十六課 東京見物 日本へ訪問研究に来た李さんは小島さんに案内されて、東京見物をしました。東京は日本の政治の中心であるばかりでなく、経済、教育、文化などの分野でも日本の中心地になっています。

皇居は東京の真ん中にあります。東京の市街はここを中心にくもの巣のように広がっています。霞が関や丸の内、銀座などは都心とよばれています。都心には、官庁や大きな会社、銀行などの立派なビルが建ち並んでいて、大勢の人が働いています。一方、新宿、渋谷、池袋などは副都心とよばれ、買い物や娯楽の町として栄えています。

浅草は庶民の町として昔から有名です。今でも銀座や池袋などと違って下町の雰囲気にあぶれた町として人々から親しまれています。

第十七課 工場見学

研修生の訪問研究の一環として日本の自動車工場を見学しました。まず、向上の作業内容の説明を聞き、それから、現場を見学しました。

この工場は一九七〇年に建てられたもので、今、車のボディーを作り、関連工場から集められた部品を組み立てる作業をしています。工場では、能率的に仕事をするため、コンピューターやロボットが使われ、生産ラインのコントロールはみんな自動化されています。危険な仕事はほとんどロボットがやってくれるので、ずいぶん働きやすくなりました。

日本の自動車製造技術が進むにつれて、自動車の生産量がますます増えてきて、アメリカをはじめ、多くの国へ輸出されています。

第十八課 家庭訪問

日本の会社をよりよく理解するために、李さんは訪日の機会を利用して松本さんの家を訪問しました。

松本さんは今年四十八歳で、ある電機会社に勤めています。子供は二人います。給料は残業手当も含め、月三十五万円ぐらいです。奥さんはスーパーでパートをしています。

日本では、カラーテレビ、洗濯機、冷蔵庫の三つはほとんどの家庭にありますが、生活は苦しいと思っている人がまだまだ多いそうです。それは、物価は年年上がるばかりで、収入はそれに追い付かないからです。それから、住宅問題も大変です。ちょっとしたマンションが何千万円もするそうです。安月給のサラリーマンは二十年から三十年先まで月月ローンを支払わなければなりません。そして、土地の値段が暴騰したので、家はもちろん、マンションやアパートの家賃もとても高くなってきているそうです。それで、サラリーマンにとってマイホームは「高嶺の花」だと言われています。

第十九課 歌舞伎と相撲

李さんは日本の友人に誘われて、歌舞伎と相撲を見ました。歌舞伎は江戸時代から始まったもので、今でも日本の代表的な伝統芸能の一つになっています。人気のある出し物の時に、劇場のよい席はいつでも売り切れてしまうそうです。伝統文化としての歌舞伎は決まりが大変多く。一般の日本人にとってもわかりにくいそうです。そして、役者は役者の家の男の子しかなれませんから、伝統の演劇として守ることはやさしいことではありません。

相撲は日本の国技で、一年に六場所行われます。相撲は人気のある日本の国技だけに、よい席はすぐ売り切れてしまうそうです。相撲の勝負は行司によって判定されます。成績がよければ地位が上がり、負ければ逆に下がり、きびしい勝負の世界と言われています。

第二十課 日本訪問の印象

李さんは日本で一か月ほど訪問研究をしました。とくに東京見物をして、いい印象を残しました。便利な公衆電話、美しい地下街、よく整備された道路など、近代的な大都会としての東京の一面に驚きました。

もちろん、東京にもいろいろ悩みがあります。まず第一に挙げられるのは住宅問題です。日本全国から人々が首都の東京に集まってくるため、家も土地も足りなくなります。次に交通の問題があります。とくに朝夕のラッシュアワーの混雑はものすごいそうです。ほかに、ごみ処理の問題や自動車の排気ガスなどの大気汚染の問題があります。

日本人のほとんどは中流意識を持っていると言われていますが、実際のところ、物価が高いから生活は苦しいと思っている人もかなりいるようです。教育の面でもいろいろな問題が起っています。「受験戦争」の問題や中学生の非行の問題などの記事がよく新聞に出ています。

新编日语2前文讲解篇三

第二回

初めまして。わたしは魯(ろ)です。わたしは日本語科(にほんごか)の一年(いちねん)です。よろしくお願(ねが)いします。

これは私の荷物(にもつ)です。

これは服(ふく)です。それも服です。あれは本(ほん)です

初次见面请多指教。我是鲁,是日语专业的一年级学生。请多多关照。这是我的行李。

这些是衣服,那些也是衣服。那边的是书。

第三回

魯さんの部屋(へや)は 二階(にかい)に あります。部屋に机(つくえ)や 椅子(いす)などが あります。

机が 三つ(みっつ)あります。椅子が 六つ(むっつ)あります。ベッドが 四つ(よっつ)あります。部屋にパソコンも あります。テレビは ありません。テレビは 学生(がくせい)の クラブに あります。トイレは 二階(にかい)に あります。浴室(よくしつ)は 一階(いっかい)に あります。

鲁先生的房间在二楼。房间里面有桌子和椅子等等。

一共有三张桌子,六张椅子。床有四张。房间里也有电脑。房间里没有电视机,电视机在学生俱乐部里面。洗手间在二楼,浴室在一楼。

第四回

この 辺り(あたり)は 学園都市(がくえんとし)です。学園都市には いろいろな 大学(だいがく)が あります。キャンパスは みんな 新しい(あたらしい)です。

ここは わたしたちの 大学です。この 高い(たかい)建物(たてもの)は 図書館(としょかん)です。その 建物は 閲覧室(えつらんしつ)です。あの 建物は 大学のゲストハウス です。

学生は 朝(あさ)は 教室(きょうしつ)に います。午後(ごご)は 閲覧室に います。夜(よる)は 寮(りょう)に います。大学には 広場(ひろば)が あります。広場には 池(いけ)が あります。池の中には 綺麗(きれい)な 金魚(きんぎょ)が います。

学園都市には 地下鉄(ちかてつ)の駅(えき)が あります。交通(こうつう)は とても 便利(べんり)です。

这里周边都是大学城,大学城里面有各种类型的大学,校园里面都是新的。这里就是我们的大学。这栋高的建筑物是图书馆,那栋建筑物是阅览室,那边的建筑物是大学的招待所。

学生早上会在教室里,下午会在阅览室里面,晚上会呆在宿舍。学校里面有个广场,广场里面有个池塘,池塘里面有漂亮的金鱼。大学城里面有地铁的车站,交通是很方便的。

第五回

魯さんは 無錫(むしゃく)の人です。李さんは 上海(シャンハイ)の人です。今日(きょう)は 国慶節(こっけいせつ)です。とても 良い 天気(てんき)です。それで 李さんと 魯さんは ワイタンへ 行(い)きます。

ワイタンは 黄浦江(こうほこう)の西(にし)に あります。その 英語名(えいごめい)は バンドです。ワイタンは エキゾチックな 所(ところ)です。そこには 外国(がいこく)の 古い(ふるい)建物が たくさん あります。

ワイタンの 向こう側(むこうがわ)は 浦東(ほとう)です。黄浦江の 東(ひがし)にあります。そこには 現代(げんだい)の 新しい(あたらしい)建物が たくさん あります。

ワイタンの 歴史文化(れきしぶんか)と 浦東の 現代風景(げんだいふうけい)の コントラストは なかなか 良いです。

鲁先生是无锡人。李先生是上海人。今天是国庆节。天气非常好。所以李先生和鲁先生去外滩了。

外滩在黄浦江的西边。英文名字是bund。外滩是具有异国情调(exotic)的地方。那里有大量外国的古建筑物。

外滩的对面是浦东,是黄浦江的东边。那里有大量现代的新建筑。外滩的历史文化和浦东的现代风景对比(contrast)是相当好的。

第六回

李さんは 毎朝(まいあさ)、六時に起(お)きます。朝、よく運動場(うんどうじょう)へ 行きます。運動場でバスケットボールや ラヂオ体操(たいそう)などお します。それから 日本語の朗読(ろうどく)を します。李さんは 毎朝、七時半ごろ 学生の食堂(しょくどう)で 朝ご飯(ごはん)を 食(た)べます。朝ご飯には、うとんや 肉饅頭(にく まんじゅう)を 食べます。彼(かれ)は あまり パンを たべません。そして、七時四十分ごろ 自転車(じでんしゃ)で 教室(きょうしつ)へ 行きます。

李さんは 毎晩(まいばん)、七時から九時まで 勉強(べんきょう)します。十時ごろ 寮(りょう)へ 帰(かえ)ります。大学から寮まで 十分ぐらい 掛(か)かります。十時半ごろ寝(ね)ます。大学の生活(せいかつ)は とても 忙しい(いそがしい)です。しかし、大変(たいへん)楽しい(たのしい)です。

李先生每天早上六点起床,早上有时候会去运动场。运动场上进行的有篮球和广播体操,然后还有日语朗读。李先生每天早上七点半左右去学生饭堂吃早餐。早餐吃的是面条和肉包子,他不怎么吃面包。而后,七点四十分左右骑自行车去教室。

李先生每天晚上从七点开始到九点学习,十点左右回宿舍。从学校到宿舍要十分钟左右。十点半左右睡觉。大学的生活无论如何是很忙的,但是是很开心的。

第7回

昨日(きのう)は日曜日(にちようび)で、とてもいい天気(てんき)でした。あんなに素晴らしい(すばらしい)天気は 本当に(ほんとうに)珍しい(めずらしい)です。留学生(りゅがくせい)の木村さんは 日本語科(にほんご か)の呂さんと 一緒に(いっしょに)地下鉄(ちかてつ)で 浦東(ほとう)へ 行きました。そして、浦東の第一ヤオハンデパートで 買い物(かいもの)を しました。木村さんは そのデパートで お茶(ちゃ)などを 買いました。呂さんは文房具(ぶんぼうぐ)や 食べ物を 買いました。買い物の後(あと)、二人は国際空港(こくさい くうこう)まで リニア・モーター・カーに 乗(の)りました。そして、そこのレストランで 二人で食事(しょくじ)を しました。それから、木村さんと呂さんは 世紀公園(せいき こうえん)へ 行きました。そこで 三十分ぐらい 散歩(さんぽ)しました。その後、東方明珠(とうほうめいじゅ)テレビ塔(とう)登(のぼ)りました。そこから黄浦江(こうほこう)の美しい(うつくしい)景色(けしき)を 眺(なが)めました。それから、浦東の映画館(えいが かん)で とても おもしろい映画を 見(み)ました。昨天是星期日,天气非常地好。这样极好的天气真的是很珍贵的。留学生木村先生和日语专业的吕先生一起搭地铁去浦东,然后在浦东第一八百伴百货公司买了东西。木村先生在那间百货公司买了茶叶等等。吕先生买了文具和吃的东西。买完东西之后,两人搭磁悬浮列车去了国际机场。然后在那里的饭店吃了饭。然后,木村先生和吕先生去了世纪公园,在那里散步了三十分钟左右。在那之后去登了东方明珠电视塔,从那里眺望了黄浦江美丽的景色。然后,在浦东的电影院看了很有趣的电影。

第8回

二〇〇八年(ねん)は北京(ぺきん)オリンピック開催(かいさい)の年でした。留学生の田中さんは 夏休み(なつやすみ)に 留学生のセンターの王さんと 一緒に(いっしょに)北京へ 行きました。二人は国家(こっか)スタジアム「鳥の巣(とりのす)」で 北京オリンピックの聖火(せいか)リレーや 開会式(かいかいしき)のセレモニーを 見ました。またいろいろな 試合(しあい)を 観戦(かんせん)しました。日本チームや 中国(ちゅうごく)チームなどを 応援(おうえん)しました。そして 北京オリンピックのマスコット「フーワイ」と シンボルマークのエンブレムを 買いました。北京の町(まち)は とても 明(あか)るて にぎやかでした。人々(ひとびと)も とても親切(しんせつ)で 優(やさ)しかったです。そして、田中さんは 北京で 三十歳(さい)の誕生日(たんじょうび)を 迎(むか)えました。

2008年是北京奥运会举行之年,留学生田中先生和留学生中心的王先生暑假中一起去了北京。两人在国家体育场“鸟巢”看了圣火传递和开幕式典礼。还看了一系列的比赛,为日本队和中国队加油。然后,买了北京奥运会的吉祥物福娃和象征标志的徽章。北京的街道是很明亮的、热闹的。人们也都很热情友好的、友善的。而后,田中先生在北京迎来了三十岁生日。

第9回

鈴木さんは 今年(ことし)の春(はる)、二週間(しゅうかん)ほど 日本へ 帰っていました。家族(かぞく)の人たちは みんな 元気(げんき)でした。鈴木さんは 中国に 戻(もと)って、李さんを 訪(たず)ねて 家族のデジカメ写真(しゃしん)を 見せました。それは 家族の人たちが 一緒に 中野公園(なかの こうえん)で 花見(はなみ)を している写真でした。

鈴木さんのお父さん(おとうさん)は 青い(あおい)セーターを 着(き)ています。お兄さん(おにいさん)は 赤い(あかい)ネクタイを 締(し)めて、黄色(きいろ)いズボンを 穿(は)いています。鈴木さんは黒い(くろい)眼鏡(めがね)を かけて、白い(しろい)帽子(ぼうし)を かぶっています。一家(いっか)は にぎやかで とても 楽しかったです。

今年春天铃木先生从日本回来了两个星期左右,家里人都很精神。铃木先生回来中国后,拜访了李先生,并给他看了家里人的数码相机的照片,那是家里人一起去中野公园赏花的照片。

铃木先生的父亲穿着蓝色的毛衣。哥哥系了红色的领带、穿着黄色的裤子。铃木先生带着黑色的眼睛,戴着白色的帽子。一家人十分热闹,相当开心。

第十回

楊さんは連休(れんきゅう)を利用(りよう)して 国(くに)へ 帰りました。彼は 青島(ちんたお)の人です。青島は とても 綺麗で いいところです。

楊さんは飛行機(ひこうき)で 青島へ 行きました。航空券(こうくうけん)は 八百元(げん)ぐらいでした。楊さんの家(いえ)は 海(うみ)から 遠く(とおく)ありません。歩(ある)いて 十五分ぐらいです。ですから、楊さんは 毎日、夕食(ゆうしょく)の後、お兄さんと 一緒に海岸(かいがん)を 散歩(さんぽ)しました。

楊さんの家族は 楊さんを入(い)れて五人(ごにん)です。ご両親(りょうしん)と お姉さん(おねえさん)一人(ひとり)と お兄さん一人がいます。楊さんは 末っ子(すえっこ)です。お父さんは 海洋研究所(かいよう けんきゅうじょ)に 勤(つと)めています。お母さんは今年、定年退職(ていねんたいしょく)に なりました。お姉さんは 中(ちゅう)学校(がっこう)の先生(せんせい)を しています。お兄さんは 病院(びょういん)で働(はたら)いています。

連休(れんきゅう)が終(お)わって、楊さんは 青島から上海に 戻って、留学生の宮本(みやもと)さんを 訪(たず)ねました。そして 宮本さんに 青島ビールを プレゼントしました。

杨先生利用长假的时间回国,他是青岛人,青岛是一个很美丽的地方。杨先生乘坐飞机去了青岛,机票是八百元左右。杨先生的家离海不远,步行十五分左右。因此,杨先生每天晚餐以后,和哥哥一起去海边散步。

杨先生的家族包裹杨先生在内一共五个人,有父母,一个姐姐和一个哥哥。杨先生是小儿子。父亲在海洋研究所工作,母亲今年退休了。姐姐是中学的老师,哥哥在医院工作。

长假结束后,杨先生从青岛回了上海,去拜访了留学生宫本先生。然后,将青岛啤酒送给宫本先生当做礼物。第十一回

青木さんの趣味(しゅみ)はスポーツです。彼の好きなスポーツは テニスとバドミントンです。テニスより、バドミントンの方(かた)が 少し(すこし)上手(じょうず)です。野球(やきゅう)は 見ることは 好きですが、自分(じぶん)で やることは あまり 好きではありません。青木さんは中華料理(ちゅうかりょうり)が 大好きです。北京料理ではダック、上海料理では酢豚(すぶた)が 好きです。四川(しせん)料理は 初(はじ)めは 辛(から)くて嫌い(きらい)でしたが、だんだん好きにになりました。

李さんは 音楽(おんがく)を 聞(き)くのが 好きです。彼は ジャズや ロックより クラシック音楽の方が 好きです。ほかに、美味しい(おいしい)料理が 好きです。日本料理も中華料理も みな好きです。中華料理は何(なん)でも 好きです。嫌いな物は ありません。しかし、彼は料理を 食べることは 好きですが、料理を 作(つく)ることは 出来(でき)ません。

青木先生的兴趣是运动,他喜欢的运动是网球和羽毛球。和网球相比,他羽毛球的球技好一点。他喜欢看棒球,但是不怎么喜欢去打。青木先生很喜欢中国菜,喜欢北京菜中的烤鸭和上海菜中的古老肉。四川菜一开始因为太辣所以不喜欢,后来渐渐地喜欢上了。

李先生喜欢听音乐。和爵士音乐、摇滚音乐相比,他更喜欢古典音乐。除此以外,他也喜欢美味可口的佳肴,无论日本菜或中国菜都喜欢,中国菜无论什么都爱吃,没有讨厌的东西。但是,他虽然喜欢吃东西,却不会做菜。

第十二回

今日は試験(しけん)です。試験問題(もんだい)は「聴解(ちょうかい)」、「文字(もじ)・語彙(ごい)」、「読解(どっかい)・文法(ぶんぽう)」の 三つ(みっつ)の セクションが あります。それぞれの セクションには 五っつ(ごっつ)の 大き(おおき)な 問題が あります。大きな問題には、いくかの 小さ(ちいさ)な問題が あります。それぞれの問題には 四つ(よっつ)の選択肢(せんたくし)が あります。正しい(ただしい)答え(こたえ)は一つ(いっつ)だけですから、二つ(につ)選(えら)んでは いけません。書き間違(かきまちが)ったことろは 書き直(かきなお)してもいいですが、書き直す時(とき)に、前の答えを 消(け)しゴムで綺麗に消(け)さなくては いけません。開始(かいし)のベルが 鳴(な)る前に、先生(せんせい)は このように 説明(せつめい)しました。本当に(ほんとうに)難し(むずかし)くて 厳しい(きびしい)試験です。しかし、みんなは 一生懸命(いっしょうけんめい)頑張り(がんばり)ます。

今天是考试,考试内容有听解、文字词汇、读解语法三个部分。每个部分有五个大题,每道大题有几个小题,每个小题有四个选项,正确的选项只有一个,所以不可以同时选两个选项。写错的地方可以重写,重写的时候,必须用橡皮胶把之前的答案擦干净。开始的铃声响起之前,老师作了这样的说明,真的是又难有严格的考试。但是大家都拼命地努力。

第十三回

牧野さんは日本人留学生で、いま中国語(ちゅうごくご)の辞書(じしょ)を 欲(ほ)しがっています。またラジカセを 買いたがっています。ラジカセを買って 中国語のラジオ講座(こうざ)を 聞きたいと思っています。彼は将来(しょうらい)、文化(ぶんか)交流(こうりゅう)の活動(かつどう)を 使用(しよう)と考え(かんがえ)ています。ごれが 牧野さんの大きな夢(ゆめ)です。

李さんは日本語科の学生で、いま日本語のことわざの辞書を 欲しがっています。またmp3を 買いたがっています。mp3を買って日本語の録音(ろくおん)を 聞きたいと思っています。そして、将来、日本へ行って経済(けいざい)を 研究(けんきゅう)使用と考えています。しかし、彼は帰国(きこく)後、会社(かいしゃ)に勤め(つとめ)用途(ようと)は 思っていません。経済の研究者(けんきゅうしゃ)に なりたいと思っています。これが 李さんの大きな夢です。

牧野先生是日本留学生,现在希望有一部汉语词典,另外还想买一架盒式收录机。买了盒式收录机后,想听汉语的广播讲座。他想将来从事文化交流的活动,这是牧野先生远大的理想。

李先生是日语专业的学生,现在希望有一部日语谚语的词典。另外还想买一部mp3。买了mp3之后,想听日语的录音。将来想去日本做经济研究。但是,他回国之后不想在公司工作,他想做经济研究者,这是李先生的远大理想。

第十四回

今日の授業(じゅぎょう)は とても おもしろかったです。先生はまず、「あなたの名前(なまえ)は何と言(い)いますか」と私に 聞きました。私は「王友民と言います」と先生に 答えました。その後、先生は会話(かいわ)の練習(れんしゅう)を 通(とお)して 挨拶(あいさつ)の言葉(ことば)と 日本文化(ぶんか)の関係(かんけい)を 説明(せつめい)しました。

日本語の中には、挨拶の言葉が たくさんあります。日本人は朝、人に会(あ)った時(とき)に「おはようございます」と言います。昼間(ひるま)、人に会った時に「こんにちは」と言います。特に(とくに)日本人は 挨拶に 天気や 季節(きせつ)の言葉を よく 使い(つかい)ます。例(たと)えば「いいお天気ですね」とか、「暑い(あつい)ですね」とか、とよく言うのです。挨拶の言葉は 確(たし)かに 日本文化の一面(いちめん)を 表(あらわ)しています。私たちは日本語を 勉強(べんきょう)するとともに、日本の文化や 知識(ちしき)も よく勉強しなければなりません。

今天的课十分有趣,老师首先问我“你的名字叫什么”我回答老师说“我叫王友民”。然后,老师通过对话练习,说明寒暄语和日本文化的关系。

日语中,寒暄语是非常多的。日本人早上见到人时会说「おはようございます」白天遇见人时会说「こんにちは」特别是日本人在寒暄语时经常以天气和季节为话题。比如说“真是好天气呢”或者“真热呢”等等。寒暄语的确是日本文化的一方面的表现。我们在学习日语的同时,也要好好学习日本的文化和知识。

第十五回

田さんはアルバイトを 探す(さがす)為に(ために)学生センターに 来(き)ました。申込書(もうしこみしょ)の書き方(かきかた)が よく 分(わ)からないので 職員(しょくいん)に いろいろと 聞きました。住所(じゅうしょ)と 連絡先(れんらくさき)は 書かなくてもいいです。特技(とくぎ)は パソコンとか、車(くるま)の運転(うんてん)とか と 書くのです。得意(とくい)な学科(がっか)は日本語と書きました。

田さんは日本語を 使う(つかう)アルバイトを したいと思っています。最近(さいきん)通訳(つうやく)を やりたい人が 多く(おおく)なりましたが、彼は教師(きょうし)を 希望(きぼう)しました。将来(しょうらい)、日本語教師に なるつもになので、今、少し(すこし)体験(たいけん)したいいと思っています。時間(じかん)は日曜日より 土曜日(どようび)の方 いいと言って 職員に お願いしました。時給(じきゅう)は五十元(げん)だけですが、ほかに 交通費(こうつうひ)も 出(で)ます。職員は 日本語研修(けんしゅう)学校(がっこう)と 連絡(れんらく)してから すぐ田さんに 知(し)らせると言いました。

田先生为了寻找打工的工作来到学生中心。他因为不太了解申请书的填写方法,所以问了职员各种问题。住址和联系地点可以先不用填写。特长要求填写电脑或者开车等等。擅长的科目他写的是日语。

田先生希望打工是能多点使用日语。最近,想要做翻译的人越来越多,但是他希望做老师,将来打算做日语老师,现在想稍微先体验一下。他和职员说,与时间安排在星期日相比,他更希望是星期六。每小时报酬虽然只有五十元,但另外还有交通费。职员说,和日语学校联系之后会马上告知田先生。

新编日语2前文讲解篇四

日文写作课程教学大纲

課程編号:04121019

課程類別:学科基础课程

授課対象:日语专业学生

開課学期:第五、六学期

学分:3学分

主講教師:山口 光夫

指定教材:王軍彦編著「新編日語写作」

教学目的:日本語作文練習を通して日本語表記力を高める。最終的には卒業論文を書く基礎的能力を培う。

1学期は、主として日本語表記の基礎的能力の向上に重点を置く。すなわち、日本語作文用紙の使い方に習熟し、正確なひらがな・カタカナ・使用頻度の高い漢字を書き、語彙・語法・慣用的表現の力を向上させ実際に使えるようにする。また、これまでに習得してきている文法事項を誤りなく踏まえて平明な文章が書けるようにする。そのために、毎週次、600~800字の課題作文を書く。語句の誤り、語法や文法的誤り、相応しくない表現などを確認し、修正して清書する学習を反復する。

2学期は、卒業論文を念頭に置き、より論理的で構成的な文章作成能力の向上に重点を置く。すなわち、新聞記事、評論文、レポート、論説文の実例を参考にして、与えられた主題や自分が考えた主題について、資料・参考文献を活用し、いくつかの論証方法(例証法、対比法、推理法など)を実践して、論理的で構成的な文章を、正確な用語と平明な文体で書けるようにする。そのために、毎週次700~1000字の課題文を書く。語句・語法・文法の正誤や、より適切で相応しい文への変換、段落構成の改善を確認して清書するという学習を反復する。

ⅰ学期

第一課 日本語作文用紙の使い方

課時:第一、二、三周共6課時

教学内容

第1、2課時

日本語横書き作文用紙の使い方の説明

教師自己紹介(日本語)のヒヤリングと文章化

第3、4課時

題・姓名の書き方 原稿用紙マスの使い方

過去形と現在形の使い方

改行の仕方

自己紹介文の準備、作成第5,6課時

促音・拗音表記、句読点とマス

担当教員紹介文および自己紹介文の正誤の確認

第二課 自己紹介文の書き方

課時:第四、五、六周共6課時

教学内容

第1、2課時

作文課題 「将来の希望」

敬体と常体

第3,4課時

「将来の希望」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

文体の統一

作文課題 「私の故郷」

第5,6課時

「私の故郷」の課時

いる ある の使い分け

作文課題「私の母(父、祖母、祖父、兄)」

第三課 段落構成課時 第七、八、九、十周共8課時

教学内容

第1,2課時

「私の母(父、祖母、祖父、兄)」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

導入 展開 まとめの段落の構成課題作文「国内旅行で最も行きたいところ」

第3,4課時

「国内旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

導入 展開 まとめの段落について学生作文例で確認

課題作文「国外旅行で最も行きたいところ」

第5,6課時

「国外旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

小段落の構成課題作文「もし無人島に住むときは・・・」

第7,8課時

「もし無人島に住むときは・・・」の正誤確認 悪文の例 正しい表現展開部の小段落 改行

学生作文の段落構成第四課 ストーリーの創作

課時 第十一、十二、十三周 共6課時

教学内容

第1,2課時

ネズミの王様(nhkアニメ)(日本語)を途中まで観て、後半のストーリーを創作する。

「」の使い方。擬声音の表記。

第3、4課時

ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生作文を読んで、ストーリーの面白さ、展開力を理解する

敬語、命令口調を適切に使う

第5,6課時

ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現

敬語、命令口調表現の練習

第五課 感想文の書き方

課時 第十四、十五、十六、共6課時

教学内容

第1、2課時

「広島の空」(林幸子全集)の読解

詩の背景の理解

感想文

第3、4課時

「広島の空」感想文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

促音便の例外の復習

学生感想文の段落構成の検討

第5、6課時

「世界がもし100人の村だったら」の読解

感想文

感想文を発表する 仮定法の確認

第六課 手紙の書き方

課時 第十七、十八 共4課時

教学内容

第1,2課時

手紙文の実例(問い合わせ、依頼、転居挨拶)の形式理解

問い合わせ文を書く

第3、4課時

問い合わせ文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

手紙文の実例(年賀状、時候伺い、同窓会の案内)

時候伺いの手紙を書く

ⅱ学期

第七課 翻訳文の書き方

課時:第一、二、三周共6課時

教学内容

第1,2課時

電気機器の説明書の翻訳(中文から日文へ)

適切な用語、平易な文 正誤確認 悪文の例 正しい表現

第3、4課時

英文記事(英文から中文そして日文へ)

6w1hの確認。報道文の理解。

翻訳文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

第5,6課時

会社の事務連絡、案内状、依頼文(中文から日文へ)

事務的で簡潔な表現。案内状のレイアウトの工夫

事務連絡、案内状、依頼文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

第八課 説明的文章の書き方

課時:第四、五、六、七、八周共10課時

教学内容

第1,2課時

説明的文章実例(「新編日語写作」例文一、二、三)の読解

説明文の種類、各説明文の要点の把握

第3、4課時

説明的文章実例(「新編日語写作」例文四)の読解

「新編日語写作」例文四を参考に、“蘇州の風景”作文

第5,6課時

“蘇州の風景”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生作文から段落構成を考える。

話し言葉と書き言葉の区別

第7,8課時

説明的文章実例(「新編日語写作」例文六)の読解

“身の回りの国際化”作文

第9、10課時

“身の回りの国際化”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

説明的文章実例(朝日新聞特集記事「新戦略を求めて、発展するアジア経済」)の読解

実例文を参考に、“日中貿易”を書く

第九課 レポートの書き方

課時:第九、十、十一、十二、十三、十四、十五周共14課時

教学内容

第1、2課時

“日中貿易” 作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生作文から、「作文」から「レポート」への発展を学習

資料や参考文献の扱い方

第3、4課時

レポート文実例(「新編日語写作」例文一)の読解

課題レポート“日本人論”を書く

第5,6課時

課題レポート“日本人論” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生レポートから、資料の出所、自他の意見の区別を確認

第7、8課時

レポート文実例(「新編日語写作」例文二、三)の読解

課題レポート“日米教育の比較”を書く

論証方法(例証法)を活用する

第9、10課時

レポート“日米教育の比較” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生レポートから、、対比法を確認

自他の意見の峻別

第11、12課時

参考文<変わる日本社会>(文春新書「10年後の日本」)の読解

課題レポート“変化する日本社会”を書く

第13、14課時

レポート“変化する日本社会” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

学生レポートから、構想、要旨、骨組みを確認

第十課 論説文の書き方

課時:第十六、十七、十八周共6課時

教学内容

第1、2課時

論説文について(「新編日語写作文」6章)の読解

論証法の理解、論説文を書く際の留意点(明確性、具体性、平明性、自他の意見の区別)第3、4課時

論説文実例(「新編日語写作文」6章 “人生と幸福”)の読解 実例文を参考に、課題文“人生と幸福”を書く

発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。構成を検討する

第5、6課時

説文実例(「新編日語写作文」6章 “木と日本文化”)の読解 実例文を参考に、課題文“木と日本文化”を書く

発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。構成を検討する

参考文献

三省堂 故事ことわざ辞典

上海外語教育出版 現代日本語1~6

講談社 日本語をみがく小事典

講談社 日本語と中国語

集英社 イミダス2006

新编日语2前文讲解篇五

新编日语第一册第七课「日曜日」说课稿

姓名:***

各位老师:

大家好!

本次说课我所使用的教材是北京大学出版社出版的综合日语第一册,所选的课程是第六单元的第一课「キャンパス」。一.教材分析

本套教材非常注重学生的语言应用能力的培养,在整体构思,内容安排,活动设计和教学方法上都非常贴近学生的日常生活,真正体现了语言的交际功能。同时,它把知识和技能目标融汇在了与日常生活紧密相连的内容中,为培养学生运用日语进行交流打下了良好的基础。

本单元围绕“キャンパス・スケジュール”这个题材开展多种教学活动,它与前文联系紧密,是前文的延续。本节课是本单元的重点,运用所学学会场所的指示和对于事物的描述。通过会话文的学习,进一步加深对名词谓语句的语法现象的理解和运用。

本课的教学内容主要有:

两组指示代名词,形容词和形容词的连体形,以及表示类同的助词「も」和表示补充的连词「それから」的用法。其中,形容词这个知识点是这节课的重点内容,掌握好这一点也可以为以后的学习打下很好的基础。通过对本课重要语法知识点的学习,掌握对于场所的指示和对于物的描述。

二. 教学目标 知识目标:

(1)学习和掌握日语中的形容词。并能够区分形容词中一类形容词和二类形容词。(2)能够理解和掌握「こそあど」系列指示代词的方位差异。(3)巩固名词谓语句的用法。

能力目标:提高学生的听、说、读、写的综合能力。

情感目标:①开拓思维,增加学生对日本礼仪文化的了解。

②通过本课的学习向学生渗透社交礼仪需要注意的地方。

三. 重点难点

重点:区分使用一类形容词和二类形容词的连体形和词典型,掌握「こそあど」系列指示代词的用法,能够正确分辨它的“对立型”用法和“融合型用法”,并且能够灵活运用。难点:一类形容词和二类形容词在构造形态上的差异和特点,以及两类形容词变为连体形时词尾的变化。

由于日语语言的特殊性,日语的形容词分为一类形容词和二类形容词,并且两类形容词在连接体言时又会有不同的变形,比较复杂,学生很容易混淆,学习起来有一定的难度,通过本课文本的学习以及课后不断反复的练习,帮助学生正确区分,并熟练掌握这部分内容。

四. 教法分析

1.以“旧”引“新”——启发法

依据知识迁移规律的新旧知识的内在联系,从已经学过的知识引出要学的新知识。比如,在上一课中学到「この、その、あの」连体词的用法,就可以通过学生对这组连体词掌握,引导学生发现「ここ、そこ、あそこ」「これ、それ、あれ」这两组指示代词与连体词「この、その、あの」之间的联系和规律。2.以“练”促“能”——练习法

学生的技能需要经过反复的训练才能形成,本节课课后设计了课后理解练习,基础练习,会话练习,拓展练习,从易到难,由浅入深,在不断地反复练习中就可以掌握形容词的连体形等知识点。3.融会话教学于情景表演——情景教学法

让学生根据本课所学知识自己编写会话并表演出来,更能突出语言的的实用性和交际性,在表演中逐步掌握本课重点内容,运用指示代词表示场所和方位,用形容词来描述事物。

五. 教学手段

1.运用多媒体辅助教学,通过播放文字、声音、图像等多方面内容增加直观性和趣味性,激发学生兴趣,调动学生的学习潜力,使学生更加愉快地学习。而且可以大量引用书本以外的内容,扩大信息量。

2.日语学习相关网站的利用。给学生提供尽可能多的日语网站,开阔视野,扩大知识面,培养学生信息素养,汲取最新的信息。例如yahoo!japan 是日本著名的综合性网站,在这里可以看到最新鲜的时事报道,对学生了解日本,激发学习兴趣很有很大帮助。六. 学情分析

1日语专业的学生都是从零起点开始学习,最大的特点就是对日语学习有极大的兴趣,学习积极性非常高,但是由于学生们个人能力不同,相同的教学经验往往在学生中产生不同的认识。

2、自主学习意识不高,自主学习能力比较差。未养成良好的自主学习习惯和自我思考的习惯。尤其是大一的学生接触日语不到一年的时间,一般还没有真正掌握学习日语的方法,每位学生的语言基础和个性差异较大。七. 学法分析

1.听——利用他们感兴趣的东西,比如日文歌曲、日本动画片、电影、综艺节目、广告等网络资源,激发学生的学习兴趣,同时也能加深学生对日本文化风俗的了解。

2.说——通过布置发表任务,使学生能够充分利用起课余时间。比如,布置一个问路的场景,两到三个人为一组,进行对话练习,具体内容是学生在课后准备,课堂上发表,以达到巩固所学知识的效果。

3.读——对于零起点的学生,基础阶段采取“手把手”的方法,夯实学生的语言功底。鼓励学生多听课文录音,模仿录音读课文。同时反复纠正学生的错音,培养语感。4.写——培养学生写日记或周记的习惯,通过记录自己的生活学习,将所学知识运用到写作中,不仅能扩大学生的词汇量而且能够加深对语法知识的学习。5.记——对于日语刚入门的学生来说所要求的记忆量是相当庞大的,从平假名片假名到词汇,从发音到书写,记忆任务是很繁重的。因此在不断的学习中发现和掌握规律是十分重要的。日语中有很多汉字,而其意义大部分也与中文相近,通过日汉比较,寻找规律来帮助记忆。八.教学过程

1.学生会话表演:

针对上节课所学内容,学生以两到三人为一组,自编自演对话,在课堂上发表。

2.新课导入:

上节课学习的读解文是怎样介绍学校,这节课和同学们聊聊初入大学的感想和大家生活的大学校园,营造轻松的学习氛围,然后从聊天中引入本课需要学习的个别新词汇,为学习新内容做好铺垫准备。(3分钟)3.新课讲解:

在导入的词汇基础上进一步讲解本课的新词汇,讲清楚每一个重要词汇的发音、意义、词性及用法等。采取联想记忆的方法掌握单词,即同一汉字的不同发音、音读训读的不同发音,不同汉字的相同发音等等。重点单词在讲解过程中要重点突出,本课是让学生注意新出现的形容词这一词类,并引导学生发现形1和形2在构造上有何特点,为语法点的讲解做好铺垫。

在熟悉词汇的基础上开始进入会话部分的学习,在讲解课文的同时将本课重要的语法知识点贯穿其中,并举大量例句说明,帮助学生真正理解每一个知识点的涵义及用法。将一类形容词、二类形容词连体形、词典形在一系列既关联又相对独立的语境中详细讲解,反复演练,使学生全面掌握。对相似语法,助词「は」和「も」分别列举实例比较分析,让学生在比较中理解应用语法。例句所选的单词尽量采用本节课所学的新单词,这样在学习语法的同时兼顾了单词的掌握和应用。

在讲解课文的过程中穿插一些有关日本文化方面的趣闻趣事,避免课堂讲解过程过于枯燥。(20分钟)4.反复操练和巩固应用

为了调动学生的积极性,利用分角色朗读的方式让学生扮演文中人物,来操练巩固。使学生处于积极思维的状态之中,全方位、多角度培养学生运用日语的能力。5.归纳总结:

和学生一起把所学的知识点回顾一遍,并向学生强调其中的重点及难点,提醒学生在运用过程中需要注意的事项。例如两类指示代词的异同点。一类形容词和二类形容词变为连体形后的词尾变化。日本人特有的暧昧用语等等。并将形容词的用法这一部分内容作为一个小节向学生讲解。(10分钟)6.反馈练习:

从课后练习中挑选出一些可以体现本课知识点的题目随堂练习并进行讲解,帮助学生巩固新学知识。(7分钟)

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